種籾の塩水選 [ 3月中旬 ] 塩水に浸けて、浮いてきた悪い籾をすくって取ります。 |
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発芽(催芽)作業 [ 4月上旬 ] 丁寧に均一に並べたら、30〜35℃にセットし温水を循環させます。この作業後約48時間で発芽します。 |
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芽出し・発芽・催芽作業 [ 4月上旬 ] スジ蒔き機につまるのを防止するため、10℃位の冷水に入れ、これ以上芽を伸ばさないようにします。
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スジ(種籾)蒔き [ 4月中旬 ] 慎重に手で育苗器に並べます。 |
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田植え [ 5月中旬〜下旬 ] 一人運転一人確認の二人三脚での田植え作業です。 |
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米ぬか撒き [ 6月上旬 ] 主に栄養補給のために、ゆっくり丁寧に、そして均一に撒いていきます。 |
除草作業 [ 6月中旬 ] この機械は、さらら農園が改造したオリジナル除草機です。 |
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出穂 [ 8月下旬 ] ようやくここまで育ちました。ゆっくり育てるのが、さらら農園の有機栽培です。 |
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稲刈り [ 9月中旬 ] コンバインが刈れない所を手で刈ります。一株ずつ大切に手で起こしたり、人間の手がやっぱり大事なんです。 |
さらら農園のこだわりその1 「波動を出す石」
さらら農園の全ての田んぼで、波動を出す石を入れた水を使っています。(提携農家も同じ)。水の中に入れると、天然波動を出す石に含まれるミネラル(微量元素)が効率よく水に溶け出し、稲の生育を促進し、品質、収量を高めるなど、さまざまな効果が得られます。
さらら農園のこだわりその2 「ひえ抜き」
ヒエは除草剤を使った一般の田んぼにも見られます。その生命力はかなりのもので、稲の成長を追いこしてしまうほどです。放っておくと収穫したお米に混ざってしまうので、1本1本抜いたり、刈ったりとても地道な作業をおこないます。
■ 原材料 |
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新潟県魚沼産こがね糯、黒豆、塩、よもぎ |
■ 保存方法 |
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1.直射日光、高温、多湿の場所での保存は避けてください。 2.餅は「生もの」ですので、カビが生えることがあります。外袋開封後は冷蔵庫に 保管して、お早めにお召し上がりください。 3.賞味期限は、外袋が未開封の状態で品質が保たれる期間です。 |
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